イマヌエル・カント(Immanuel Kant:1724-1804)著『道徳形而上学の基礎づけ(Grundlegung zur Metaphysik der Sitten)』、V.E.フランクル(Viktor Emil Frankl:1905-1997)著『それでも人生にイエスと言う(Trotzdem Ja zum Leben sagen)』によるバカボン

授業のまえに

『孤独に負けず正しい愛を見付けたら、私は成長してその先に行けるのかもしれない。』

いずみ、いづみさんに出会う

服を摘む 服を映す

セクシーキラー

鳴り止まない理由が明らかになるなんて！あの春の日、初めてスクリーンで会った日のこと忘れない、と言葉にして。私の特別。

透明なものに名前をつけるのは罪であって、つけた名前を忘れたときには、ことばの墓場へ連れてゆく。 夏に雪をみました。 忘れたことさえ気付かれない、ことばの孤独死。

きょうを生きられること、記憶をもちつづけること、穏やかでやさしい心でありますように、祈りを込めて。

「終わらないわたしがなぜここにいるのだろう、を終わらせる、ことが、できるのだろうか」

A-S 「すべてを見る必要なんてないのに、すべてを見ようとしてしまうのは、どうして？」

－An Imaginative Playground for the Senses

生命体が常に流転のさなかにある無常感－An Imaginative Playground for the Senses

感想ノートの交換ノート化（の続きを見に行きたい）落ち込んだりもしたけれど私は天使です！の話をした午前のこと

ハムレット–校舎ナイトクルージングの美しさ、三島由紀夫–わが星の秀逸さ、総ての、まえのひを、背後に。