2018-11-25から1日間の記事一覧
ゆっ、ゆめに出てくる…(予感) 明後日には夜空と言わず最高密度の青色、が拡がるようですし、あぁ、引っ越さない(確信)
『写真はわからないものを凝視する手段であり、意味を持たないひらめきを、形にする手段でもあります』
三月の生まれた日には美しいものをみて、でもそれは虚構、いまの総てがうそならいいのにね。 どうか皆様生きていてください。 事実と感覚の差、ふつう、に生きなきゃいけないことが苦しい、帰りたいって切望するのは初めてです。
[無為の境地]
光が大気圏に入ってくるとさまざまな事象や物質に出会い、光は戸惑い 傷つき ちりぢりに分かれる
チェルフィッチュ、言葉が浮遊し憑依する、『Remember?』の字幕といづみさんの呪文のような語り
市子ちゃんの唄う鬼ヶ島が、公園の、光の中で聴こえて 「人は影に、季節は光に」 ありとあらゆる何度もをもって抱き合って、それでも今日は、冬と春の、少女と大人の、あいだの、殺さない、わらってる、大切なこの鬼ヶ島があたまを過る 「まぼろしの答えはい…
作為的な光のなかにひかるもの、光って視覚的なものなのか・みえないものをひかると指すのか。 真夜中をおもうこと、と、大人になること、その同義。 湖のまわりを異なる時速で歩くこと。 開く・閉じる、はじまる・おわる、もなくひたすら回りつづける。 記…
三浦直之と飴屋法水による、山本直樹の「この町にはあまり行くところがない」
人魚だったって知ってましたか?
「速報です!」で私の死因も知らせて下さい
男のこの胃から焼きそば出てきて女のこが食べていた図
ひげを生やし出した男の子が言った。 あなたはきっと、雪のなかに埋もれることなんてない。 冬の光は美しいから、どうか怖がらないで下さい。 三人の話、というより言葉の重なり(それもレイヤーで、写真の前で肉体が話すのも)、が熱くて鋭利で、危うさとや…