2018-11-25から1日間の記事一覧

Cie Les Gums:Stoik

ウォーリーよりもウサギを探せ!

モモ

ゆっ、ゆめに出てくる…(予感) 明後日には夜空と言わず最高密度の青色、が拡がるようですし、あぁ、引っ越さない(確信)

mariko mori/CYCLOID

まっしろから生まれる瞬間、涙がとまらないのは後にも先にもない

kana kou/Cosmic Cactus

家庭について/about home

『写真はわからないものを凝視する手段であり、意味を持たないひらめきを、形にする手段でもあります』

4/19

三月の生まれた日には美しいものをみて、でもそれは虚構、いまの総てがうそならいいのにね。 どうか皆様生きていてください。 事実と感覚の差、ふつう、に生きなきゃいけないことが苦しい、帰りたいって切望するのは初めてです。

Charles Fréger,BRETONNES

Guido van der Werve-killing time

[無為の境地]

母衣(ぼろ)への回帰

光が大気圏に入ってくるとさまざまな事象や物質に出会い、光は戸惑い 傷つき ちりぢりに分かれる

Remember?

チェルフィッチュ、言葉が浮遊し憑依する、『Remember?』の字幕といづみさんの呪文のような語り

まぼろしの答えは

市子ちゃんの唄う鬼ヶ島が、公園の、光の中で聴こえて 「人は影に、季節は光に」 ありとあらゆる何度もをもって抱き合って、それでも今日は、冬と春の、少女と大人の、あいだの、殺さない、わらってる、大切なこの鬼ヶ島があたまを過る 「まぼろしの答えはい…

命あらば、また他日。

洞窟に対して考え過ぎて恋なのかと錯覚する

border in YCAM

ふきげんなよるは少女のもとに

他者の不在から、春風をのぞく

あわく・つよく

みつめる、二月

夜、さよなら・夜が明けないまま、朝・Kと真夜中のほとりで

作為的な光のなかにひかるもの、光って視覚的なものなのか・みえないものをひかると指すのか。 真夜中をおもうこと、と、大人になること、その同義。 湖のまわりを異なる時速で歩くこと。 開く・閉じる、はじまる・おわる、もなくひたすら回りつづける。 記…

官能教育

三浦直之と飴屋法水による、山本直樹の「この町にはあまり行くところがない」

あの子のおとぎ話

「まえのひ」はずっとまえのひになった

朝のひかり

地上で無口な人間は、

人魚だったって知ってましたか?

yuki no colony/まほろ ぼし や

夫婦、とは

「速報です!」で私の死因も知らせて下さい

東葛スポーツによる、食道楽

男のこの胃から焼きそば出てきて女のこが食べていた図

「ベーコンを両面テープで貼らないでね」

ひげを生やし出した男の子が言った。 あなたはきっと、雪のなかに埋もれることなんてない。 冬の光は美しいから、どうか怖がらないで下さい。 三人の話、というより言葉の重なり(それもレイヤーで、写真の前で肉体が話すのも)、が熱くて鋭利で、危うさとや…