2018-11-26から1日間の記事一覧

過去に溶けて

今日の数字は、とても好きな並びである。美しい数字、のならびが好きだ。よって。健康診断の日にちは、身体や会社のスケジュールはなく、好きな数字で決めてしまう。半年のうちの、たった、いちにち、を選べるんでしょう? はじめの日は、こんにゃくゼリーを…

ぷくぷくになって、愛したくなって、生きてやる

【左は白/誠実・正しさ・純潔 右はグレー/ひとつの光】

月に一度のおさゆ日記、 二度目の季節がめぐる文通、 会いたかったひと、 聞きたかった名前、 読みたかった言葉、 その何もかもが真夜中におちてゆく(単に眠れん)

銀河系星電気

「逆光の頃」より

早稲田にて

ファインディング・ドリーも、テレクラキャノンボールも、是枝作品に通ずるものがあると言っていた坂元裕二さんは、想像していたおじさま、ではなく、生きている、うつくしいひとでした

「今が、オールタイムベスト」

考えて動く、という事の不一致、が起きたらば結婚はできない、みんながとてもよく笑っていて、お笑いライブってこんな感じか、と、おもう、だれもが幸せになる空間なのかもしれぬ…誘われているのを頑なに断っていたが行ってみようかしら考えて動く、という事…

台風と七月

「いま、ちょうど入ったところですよ。」 レジカウンターに山積みになっているのは、クラムボンの『モメント e.p. vol.2』。 ここはいつもの、近所の、本屋さん。 大切な本は、ここで、買うようにしている。ここで、このひとから。 言葉と、声色と、そのテン…

わたしはわたしが決めるもの

体内・体外の全方位から、これは風邪だよって呼びかけられているかの如くの、風邪を、ひいている。 けれどわたしの風邪はわたしが治すしかないって、この町で、初めて救急病院にかかったけれど、親身になんてなってくれないものだった。気のせいだよ、いちど…

「部屋に流れる時間の旅」

過ぎし三月、もっと遠い春に観た日のこと、空気も風の音も、いづみさんの終演後の幽霊じゃない声の音も、おばちゃんみたいに京都駅でお土産渡し合って帰ったことも、全部全部、あれはまぼろしだったように、おもって、六月の三軒茶屋。

コトリ会議「あ、カッコンの竹」

竹の音が聞こえると、ひとが死んだんだって、未来永劫思って生きて行くんだな

花と豆

#mamemamemame

こq「地底妖精」

mum&gypsy,sheep sleep sharp

Rosas&Ictus,Vortex Temporum「時の渦」

GW恒例のコープス『ひつじ』を見届けて

Rosas「Fase」

-Piano Phase,Come Out,Violin Phase,Clapping Music

elizabeth peyton : Still life 静|生