2018年、の、わたしにはあまり記憶、というものが、残っていない。 大切なあの子と交わした約束も、 大好きなあの人と歩いた道も、 場所も時間も丸っと抜けている、とおもう。 とおもう、というのは、忘れたことさえ忘れているし、憶えることを憶えられない…
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