2018-11-27 音は雫、君は光 光る目、波打つからだ、拡がる手、すべての背中がみえていました、すべての音が雫になって落ちる瞬間がここにありました、冬のような春の日だったけれど、はじまることを記してよかった、次のあたらしい音に、春の先、また出会えますように